みんなキャンプ好きだね。秋のサンセットキャンプ。初心者に必要な道具は?
こんにちは。
まだ書く習慣がボチボチではございますが、南風です。
今回は趣味について、書きます。
キャンプに行こう!
秋のサンセットキャンプに行ってきましたw
ソロキャンプとかYouTubeでもたくさんチャンネルが増えましたネ♫
芸能人のソロキャンプ、山購入、アウトドアグッツのブランド立ち上げとか、
芸能人だからできますよね正直。。。(ー ー;)
やはり普通に人気スポットを旅行しても3密は避けたいし、とか言っても旅行はしたい、ならばキャンプでも始めようかという気持ちは皆さん同じのようです。
しかし、キャンプ場も人たくさんいます。
平日とか空いてる時にいけるチャンスがあれば別ですが。
私は10年前ぐらいからキャンプの「楽しさ」を知りましたが、知人がそれ以前からキャンパーだったので、道具一式を持っていてそれに便乗させてもらい、キャンプを始めました。
年々、マイグッツが増えてきましたが、キャンプ道具は、
トレンドグッツと違い、屋外で使う道具なので一度買えば長持ちは保証できます。
むしろ何年経ってもビンテージの方が価値のある市場だと思います。
なので、これから始める方もこれまでやってきた方も、皆んな楽しめるのがキャンプだと感じます。
以前まではキャンプ場なんて電話で確認しないと、予約も場所もわからない時代だったのに、
今では日本全国のキャンプ場予約サイトまで出来上がり、本当に便利な時代です。
参考に、
これから週末にキャンプに行こうと考えている方に、まずは何を買えば良いか?
初期投資は1万円〜2万円。
キャンプってテント持ってないといけないイメージですが、
それは後回しです。
施設のテントやバンガロー、コテージとかを利用すれば良いので、 初めはそのサービスを使って、キャンプ場で他の人がどんなマイテントを建てているのか見物するのも楽しさです。
まず楽しむだけなら是非、用意したい道具
1. ランタン
日常とは違う光を味わうのがまずは大事だと思います。
使い方も簡単で保管も簡易なので私は「Coleman」を推します。
価格は9,000円(消耗品 純正LPガスロング Regular缶900円)
[rakuten:supersportsxebio:10711063:detail]
2. 1,000円ぐらいのアウトドアチェア
やっぱり自分の座るところは大事。安いので充分です。
3. 出来れば持っておきたいシュラフ(寝袋)
快適な眠りにつくなら1000円〜3000円ぐらいは出しておきたい。
4. 出来ればバーベーキュー用にマイコンロ(または焚き火台)持っておきたい
私は初めて買うBBQコンロは快適さ、見栄え、持ち運び楽、手入れ楽で検討して、
ロゴスのピラミット型焚き火台を買いました。
薄く折り畳みができ、ショルダーバックに入るため、このピラミット型焚き火台を肩にかけて電車も乗り降りが楽。
忘れてはいけないものが、アルミシート(大判のアルミホイル)です。
コンロのボディや、ロストル(底板)にアルミシートをかぶせてコーティングするだけでも、耐熱力増加、肉の油や食べ物の燃えカス、炭・薪のクズがとても楽に掃除ができる♪
編集後記
私は気軽にキャンプを始めて買ってて良かったと思ったものを紹介しましたが、何に重点を置くかでも変わってきます。料理なのか、山キャンプか海キャンプかお気に入りのキャンプ場で快適に過ごすための道具も日々、ショップで見つけたらちょこちょこ買っておくのが良いとは思います。
- アウトドア道具は長持ちする
- まずはテント無しで気軽にキャンプ
- ぜひ、ランタンは買っておこう
次回の記事もキャンプネタになりそうですが、この寒い季節には必須「キャンプ料理でびっくり!めっちゃ美味しいスープ」の紹介をしたいと思います。